社章・バッジの素材

そもそも社章はなにからできているかご存知でしょうか。企業の顔のひとつとなる社章です。できるだけご不明な点が無いよう、素材について説明致します。

弊社が日々製作させていただいている社章やバッジのほとんどが真鍮製です。真鍮は一般的に多くの企業様で使用され、耐久性、加工の施しやすさ、価格などの理由で一番多く使われます。

素材の種類

一般的に使用される頻度が高いのは以下になります。
-真鍮
-丹銅
-純銀
-金・プラチナ

真鍮

最も多く使用される素材であり、材質としては銅と亜鉛の合金です。耐久性が高く、また柔軟性も持ち合わせているため様々な金属加工で使用されることが多くあります。ただし真鍮生地のままでは酸化・硫化などの化学変化で変色してしまうため表面にメッキ加工を施し全体をコーティングして仕上げます。

丹銅

丹銅とは上記の真鍮と同様銅と亜鉛の合金です。真鍮との違いは亜鉛の比率で、亜鉛が20%未満~5%までの合金のことを指します。真鍮同様の耐久性を持ちますが最も異なる点は熱に強いことです。社章の作製の仕上げ方法の中で七宝仕上げという工法があります。こちらの工法は仕上げの際に高温で熱するため真鍮よりも熱に耐性がある丹銅を使用します。

純銀

純銀とありますが社章やアクセサリー製作の金属加工の現場で100%純度の銀を使用することはほぼありません。純銀そのままでは材質が柔らかすぎて、すぐに傷がついてしまうことが多いためです。シルバーにごく少量の銅を含ませることで耐久性があがり社章として使用できるようになります。コストは真鍮、丹銅のものより高くなりますが丁寧に手入れを続ければ長い間輝きを保てるという特徴があります。こだわりの社章をお考えの際にはご検討ください。

金・プラチナ

今回ご説明した素材の中では最も高価になるのがこちらの素材になります。社章作成の際にはK24、もしくはK18などで作ることが多いです。K24が金の含有率が99.9%以上のものを指すのに対しK18は金の含有率が75%以上のものになります。弊社の場合金で作製を希望される方にはK18での作成をお薦めしております。金も材質としては非常に柔らかいため合金にすることで強度を高め、できるだけキズ等を予防するためです。特徴としては他の社章には絶対に入れることのできない「K18」の刻印を社章裏側に施しますので価値が高まり企業様の財産のひとつとなります。

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公開日:
最終更新日:2019/06/27

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